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米国調査-大麻合法化の支持率、過半数に

米国調査-大麻合法化の支持率、過半数に

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米ギャラップが22日公表した世論調査によると、大麻合法化を支持する米国民の割合は58%となり、初めて明確な過半数を占めた。2年前は50%で、同社が調査を開始した1969年にはわずか12%だった。

米連邦政府は大麻を違法薬物と位置付けているが、コロラド州とワシントン州では昨年11月の住民投票により、米国で初めて嗜好(しこう)品としての大麻の所持・販売が合法化された。医療目的の大麻は、首都ワシントンと約20州で使用が認められている。

今回の調査は、全米50州と首都ワシントンから無作為に抽出された成人1028人が対象。年齢層別で大麻合法化への支持率が最も高かったのは、18─29歳の67%で、その次が30─49歳の62%だった。

一方、65歳以上の53%は大麻合法化に反対だとしているが、反対派が過半を占めた年齢層はこのグループだけだった。

ギャラップは「米国民の大麻寛容度が高まっている理由が何であれ、この傾向は全米の大麻合法化の動きに一段と拍車をかけるだろう」と指摘している。

支持政党別で見た大麻合法化支持率は、無党派層が62%と最も高く、民主党65%、共和党35%となっている。

【10月22日 ロイター】



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