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米国首都で嗜好目的のマリフアナが合法化

米国首都で嗜好目的のマリフアナが合法化

大麻

26日、首都ワシントンで嗜好目的でのマリフアナ(大麻)の個人栽培、所持などが合法化された。昨年11月の住民投票で、約7割が合法化に賛成していた。米国では嗜好品としての大麻合法化の流れが広がり始めているが、東海岸では初めて。

対象は21歳以上の個人で、2オンス(約57グラム)以下の所持、自宅での最大6本までの栽培、対価を伴わない個人への譲渡、私有地内での使用が認められるが、公の場での使用は認められず、販売も許されない。

米国内の嗜好目的の大麻合法化は、12年の住民投票の結果を受け、西部コロラド、ワシントン両州が先行して実施。14年の住民投票では首都ワシントンのほか、西部オレゴン、アラスカ両州でも賛成が多数を占め、アラスカ州は合法化の法律を今月施行した。

連邦法では依然として違法であり、国立公園や国立施設などでは管轄する連邦警察に検挙される可能性がある。

合法化に反対する共和党は住民投票後の昨年12月、連邦議会で、合法化に必要な予算を使わせない条項を盛り込んだ歳出法案を成立させた。連邦議会が首都の政策に介入するためだった。だが、首都を治める民主党市長らは有権者の意思を盾に合法化で押し切った。

【毎日新聞 2015年2月26日】


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